本を断捨離するコツは?古本が捨てられない人必見の「捨てる」基準も紹介!

断捨離タイトル

 

できる限り余計なものを持たないミニマリストが流行っていますが、本好きの人はなかなか本が捨てられない・・という人も多いのではないでしょうか?
本は書いた人の思いが詰まっていたり、自分に知識や感動を与えてくれるものなので、気軽に捨てるのはためらってしまいますよね。

 

ですが、もう読まない本をどんどん部屋にため込んで、不自由な暮らしになっていては本末転倒です。
自分にとって役目を終えた本は手放して、必要な本だけを側に置くスッキリとした暮らしをするのが、本と上手に付き合っていくコツです。

 

そんな時に役立つのが、最近メディアなどでも話題の「断捨離」ですが、本をなかなか捨てられない人が効率よく断捨離するためには、一体どうしたらいいのでしょうか?

 

今回は、部屋にたまっている本を断捨離する時の心構えや手放すべき本の基準、そして本を処分する方法などについて詳しく解説します。

 

断捨離のススメ。いらない本を捨てるメリット

部屋が広くなる

断捨離メリット1

 

書斎を作れるような大きな家でない限り、本が大量にあるとそれだけで自分の部屋が狭くなってしまいます。
思い切って本を断捨離すれば、自由に使えるスペースが増えて新しい趣味や楽しみを見つけるキッカケにもなりますね。
必要なもの以外を置かないのは、風水的にも良いことですよ。

 

掃除が楽になる

断捨離メリット2

 

本棚の裏やベットの下など、本が収納してあると掃除がしにくいものですね。
ホコリがたまっているのを見て見ぬ振りをしている・・という人も多いと思います。
しかも、古くなった本には虫が湧くこともあるので注意しましょう。
本がなくなってスッキリすれば、掃除がしやすくなって自然と部屋がきれいになりますよ。

 

自分に必要な本が分かる

断捨離メリット3

 

本を処分するのは胸が痛むかもしれませんが、自分がこれからも必要としている本と、そうでない本を仕分けすることは、これからの本選びに大きく役立ちます。
昔は好きだった本でも、今はほとんど読んでいないことに気づいたりもします。
断捨離が終わって、手元に残した本がどんな内容やジャンルなのかを分析するのも面白いですね。

 

本の衝動買いをしなくなる

断捨離メリット4

 

自分に必要な本が分かると、本屋さんで何となく装丁やカバーデザインが気に入って買ってはみたものの、一度も読まないで終わってしまった・・何てことがなくなります。
また、本の数が減ると手元にある本をしっかり把握できるので、同じような内容の本を衝動買いしてあとで後悔することもありません。
本の断捨離は、余計な出費を抑えることにも役立ちそうですね。

 

本を断捨離するコツは?

断捨離コツ

 

ゴールを決める

断捨離に失敗しがちな人ほど実行して欲しいのが、「こうなったら断捨離成功!」というゴールを決めることです。
例えば、本棚をひとつ減らして「この本棚に収まらない本は処分する」など、具体的に目標を決めましょう。
そのゴールは、断捨離が終わったあともずっと目標として残しておくと、断捨離のリバウンドを防げます。
本棚がいっぱいになったら、新しい本を買う前に1冊処分するなど、ルールをつくるのもいいでしょう。

 

断捨離の途中で本を読まない

断捨離をする時に気をつけたいのは、途中で本を読んでしまうことです。
一度「処分する」と決めた本を読み始めると、昔その本を楽しんでいた時のことなどを思い出して、捨てられなくなってしまうことがあります。
「もしかしたらまた読むこともあるかも・・」なんて思いがちですが、これからの自分に必要な本でなければ、おそらく残しておいてもまた本棚に眠っているだけでしょう。
また、単純に本を読み出してしまうと、いつのまにか時間が経って断捨離が全く進まないということもあります。
断捨離中に懐かしい本を見つけても、読まずにキッパリ捨てるか捨てないかを判断しましょう。

 

思い切りが大切

断捨離が上手くいかない人の特徴は、優柔不断で思い切りがないことです。
思い入れのある本を手放すのは勇気がいるのは分かりますが、断捨離すると決めたのなら、必要のない本は全て処分しましょう。
もし、どうしても思い切れない場合は、思い出のある本は写真に撮って残しておいたり、売る予定がない場合は切り抜きをして取っておくという手もあります。
とくに、雑誌の場合は自分が今後も読みたいページは限られているので、必要なページだけ切り取って、あとは処分すると収納スペースがグッと増えます。

 

本が捨てられない?断捨離する基準はこれだ!

断捨離する基準

 

途中まで読んで進まない本

途中まで読んだページにしおりを挟んだまま、ずっと本棚のなかで眠っている本はこれを機にきっぱりと捨ててしまいましょう。
なんとなくラストが気になるから・・なんてとっておいても、結局読まないままです。
そんな本が何冊もあると、それだけで本棚のスペースが埋まってしまいます。
お金がもったいないなんて思わずに、手放すのが良い方法です。

 

一度も読んでいない本

話題作や、表紙が気に入って衝動買いしたけれど、結局一度も読んでいない本が本棚にありませんか?
それこそお金を出して買ったのに、一度も読まずに捨てるなんてもったいないと思うかもしれませんが、そういう本を処分することこそが断捨離です。
「もう読まない本は買わないぞ」と心に誓って、潔く処分しましょう。

 

1年以上読んでいない本

昔は夢中で読んでいたけれど、もう年齢に合わなくなったり、飽きてしまって読んでいない本も処分するべき本です。
とはいえ、自分が本当に思い入れがある本や、ずっと大切に持っておきたい本まで処分してしまう必要はありません。
そのひとつの基準となるのが、1年以上その本を開いていないかどうかです。
本当に大切な本なら、たとえ内容を全て覚えているほど読み返していても、1年に1度くらいは開く機会があるはずです。
そうでない本は、もう役目を終えた本ですから手放すようにしましょう。

 

勉強していないテキストや資格の本

誰でも一度は、「新しいことを勉強しよう!」と意気込んでテキストを買ったけれど、結局ほとんど使っていない・・なんてことがあると思います。
なんとなく罪悪感があって、「時間ができたら勉強しよう」と捨てずにとっておきがちですが、かなりの確率でもう使うことはありません。
何年も前のテキストは内容も古くなって結局勉強には使えないこともあるので、きっぱりと処分してしまいましょう。

 

断捨離が終わったら・・・本を処分する方法

本を処分する方法

 

本を処分するには、捨ててしまう場合と、売ってお金に変える場合の2種類の方法があります。
それぞれの方法にメリットデメリットがあるので、自分に合った方法で処分しましょう。

 

本を捨てる場合

自治体にゴミとして出す

もっとも手軽なのが、自分の住んでいる自治体のゴミ置き場に本を捨てる方法です。
決められた曜日にゴミとして出すだけなので、手続きや申し込みは何も必要ありません。
ただし、処分したい本が大量にある場合は、ゴミ置き場まで運ぶのが大変だというデメリットがあります。

 

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者なら、どれだけ大量の本があっても家まで回収に来てくれるので、自分で運ぶ必要がありません。
本以外の不用品も一緒に回収してくれるので、家中の断捨離ができます。
ただし、安心して依頼できる良心的な業者ばかりではないので注意して下さい。
料金のシステムが明確で、事前にしっかり見積もりを出してくれる業者を選ぶようにしましょう。

 

本を売る場合

古本屋に売りに行く

本を売るといえば、近所の古本屋に買取ってもらう方法がもっとも一般的です。
その場で査定してくれて、すぐに買取代金が手に入るので、急いでいる人にぴったりの方法ですね。
ただし、本の量が多い場合は、店舗まで運ぶ手間がかかります。
また、アルバイトが本の査定をすることも多いので、価値のある本に高値がつきにくいというデメリットもあります。

 

オークションで売る

プレミアがついている本や限定本などは、オークションで買った値段の何倍もの価値がつくことがあります。
自分で落札者とやり取りをしたり、発送する準備などをする手間を惜しまなければ、おすすめできる方法です。

 

ネットショップで売る

ネット上で申し込みをして、不用品を取りに来てもらうだけで売買が成立するネットショップを利用するという手もあります。
本を運ぶ必要がなく、査定も専門の知識がある人が行ってくれるショップがあるので、価値のある本は高価買取してもらえるチャンスがあります。
ただし、査定から入金完了までに1週間以上はかかるショップが多いので、すぐにお金を手に入れたい人には向きません。

 

本を売るのにおすすめのネットショップは?

ネットショップを使うのが初めてで不安・・という人に、初めてでも利用しやすいシステムのおすすめネットショップをご紹介します。

 

ネットオフ

ネットオフ

 

ネットオフは、本やコミック・CD・DVD・ゲームソフトなどを対象としたネットショップです。

 

ネットオフの魅力は、独自の買取保証があること。
コミックなら発売1ヶ月以内なら定価の50%以上・書籍なら発売3ヶ月位以内で定価の30%以上の買取価格を保証してくれます。
しかも、初めてネットオフを利用する人は買取価格2,000円アップの特典まで付いてきます。
その他にも、定期的に買取価格がお得になるキャンペーンを開催しているので、お得に本を売りたい人におすすめのネットショップです。

 

ネットオフボタン

 

BUY王

BUY王

 

BUY王(バイキング)は、本以外にもスマホ・タブレット、カメラ、PC、音楽プレーヤー、ヘッドフォン・イヤフォン、オーディオ機器、ブランド品、時計など、全30ジャンル以上を買取ってくれるネットショップです。
不用品を一気に売ることができるので、大掃除や引っ越しの際も便利に利用できますね。
さらに、初めてBUY王(バイキング)王を利用する人や、まとめて不用品を売りたい人は買取価格がアップするキャンペーンも開催しているので、あれもこれも売りたい!という人はぜひ利用してみて下さい。

 

BUY王ボタン

 

まとめ

読まなくなった本を断捨離して、快適に暮らすコツをご紹介しました。
思い入れのある本を処分するのはなかなか難しいものですが、これからの自分が必要な本だけを手元に置くことには、たくさんのメリットがあります。
断捨離が終わった後は、きっと部屋も心もスッキリとしているはずですよ。