古本を処分するおすすめの方法まとめ【大量処分はまとめ売りがお得】

古本処分方法タイトル

 

お家に大量にある古本、処分したいけど無料でできるの?それとももっとお得な方法はある?とお悩みの人も多いと思います。

 

古本を処分するにはもちろん無料でもできますが、手間や余計な時間をかけたくないのならお金を払って処分してもらうことになります。
そして、古本をゴミとして処分したくない場合や、少しでもお金に変えたいと思うのなら、古本を買取ってくれるサービスを利用するのも賢い方法です。

 

とはいえ、買取ってもらうと言っても、今は古本屋に売る以外にたくさんの選択肢があります。
それによって手軽さや買取り価格は違うので、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

 

今回は、お家にある大量の古本を処分・買取してもらう方法や、よりお得に売るにはどうしたらいいか?そして、手元にある古本で社会貢献する方法までを詳しく解説します!

 

 

古本処分にはお金がかかる?

古本処分方法1

 

まずは、いらなくなった古本を処分する方法について解説します。
無料で処分できるケースや、お金がかかるケースなどいろいろな方法があるので、処分する前に知っておきましょう。

 

自治体にゴミとして出す

お金をかけずに処分したいなら、自分の住んでいる自治体のゴミ捨て場に古本をゴミとして出すという方法があります。
もちろん何か手続きをする必要はないですし、自治体で決められた日にゴミ置き場に置いておくだけなので、とても簡単です。

 

ですが、古本が大量にある場合は、ゴミ置き場まで運搬するのに大変なこともあります。
また、決められた日にしか出せないので、その日まで部屋に置いておかないといけないというデメリットもあります。
もし引っ越しで古本を処分したい場合は、処分が間に合わないこともあるので要注意です。

 

しかも自治体によって燃えるゴミの扱いになるか、それとも資源ゴミの扱いになるかは違います。
大量に古本がある場合は資源ゴミになる自治体もあるので、問い合わせて確認するようにして下さい。

 

雑誌の場合は古紙回収ボックスを利用する

お住まいの地域の市役所やスーパーなどに、古紙回収ボックスと呼ばれる回収ボックスがある場合は、それを利用するというのもひとつの手です。
回収してくれるものは各自治体によって違いますが、雑誌や新聞などはおおむね対応しています。

 

この場合、365日いつでも好きな日に出すことができて、しかもリサイクルして資源として使ってくれるのでエコになります。

 

だたし、文庫本などは対応していないことが多いので、あくまでも雑誌を捨てたい場合に限ります。
また、数が少なければ手軽ですが、大量にある場合は古紙回収ボックスのある場所まで持ち運ぶのは手間がかかるというデメリットもあります。

 

不用品回収業者に頼む

多少お金をかけてもラクに処分したいのなら、不用品回収業者に頼む方法があります。
不用品回収業者に頼むメリットは、どんなに大量に古本があっても業者が引き取りに来てくれるので自分で運搬する必要がないこと。
そして、古本以外にも衣服や家具・家電など不要なものはほとんど処分してくれることです。
大掃除で古本以外のゴミが大量に出た時や、引っ越しの時にはとても便利です。

 

ですが、不用品回収業者のなかには悪徳な業者も数多く存在しているので、注意が必要です。

 

とくに料金を「無料」と宣伝している業者には気をつけましょう。
色々と理由をつけて、最終的には法外な料金を請求されることもあります。
優良な業者を見分ける方法としては、事前にきちんとした見積もりを出してくれることや、料金設定が明確かどうかをホームページなどでチェックするといいでしょう。

 

少しでもお金に変えたい人におすすめの方法

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ここまで、古本をゴミとして処分する方法をご紹介しましたが、自分の好きだった本や、思い入れのある本をただのゴミにしてしまうのは抵抗があるという人も多いですよね。
それに、処分する場合は手元に1円もお金が入りません。

 

そこで、せっかくなら古本を少しでもお金に変えたい人のためにおすすめの方法をご紹介します。

 

古本屋に売りにいく

自宅近くに古本屋がある場合は、店舗に持ち込んで買取ってもらうのがもっとも気軽な方法です。
前もって手続きなどをする必要がないですし、買取価格もその場で分かるので余計な時間もかかりません。
実際に、古本を売った経験のある人のなかでもっとも利用されているのがこの方法です。

 

ただし、古本の量が多い場合は店舗まで運ぶのが大変というデメリットがあります。
また、全国チェーンの古本屋などでは、本の鑑定のできないアルバイトなどが値段をつけることも多いので、古くても価値のある本でも安い値段がついてしまうことがあります。

 

ネットオークションで売る

限定本や、プレミアのついている本は、古本屋で売るよりもオークションに出した方がずっと高い値段がつく可能性があります。
なかには購入した時の何倍もの価値がつくこともあるので、大きなチャンスを狙いたい時におすすめの方法です。

 

ただし、事前に登録をして自分で落札者とのやり取りをしたり、発送の準備をしたりなど、かなりの手間はかかります。
予期しないトラブルが起こった時も自分で解決しないといけないので、時間と手間を惜しまない人限定の方法になります。

 

ネットショップを利用して売る

今は、インターネット上で簡単な操作をするだけで古本を売ることができるサービスがあります。
簡単な登録だけで、あとは古本を送れば査定や買取・入金までスピーディーにおこなってくれるので、忙しい人にもおすすめです。

 

買取り価格がその場で分かるわけではないので、店舗に持っていくよりは売るまでに時間がかかりますが、大量に古本があっても運ぶ手間がはぶけるので女性でも安心して利用することができます。
本の査定も、しっかりとした鑑定経験のある人が担当するショップが多いので、価値のある本はかなりの高値にあることも珍しくありません。
古本屋よりもしっかり本の査定をして欲しいけれど、オークションのように手間のかかる方法はちょっと・・・という人は、ネットショップがおすすめです。

 

大量の本はまとめ売りがお得

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古本が大量にある場合、まとめ売りをすれば買取価格がお得になることがあります。

 

漫画はセットで売ろう

オークションや古本屋に売りに出す場合、漫画などの巻数の多いものは、全ての巻を揃えてセットで売ったほうが買取価格が高くなることがあります。
とくに人気の少年漫画などで50巻や100巻など長期連載のものは、全て揃っていると、たとえ購入してから時間が経っていても思いのほかいい値段がつくこともあります。

 

ネットショップなら買取金額に応じてボーナスがもらえることも

ネットショップを利用する場合、買取金額が一定以上になったら、特別ボーナスがもらえたり、買取価格がアップすることもあります。

 

例えば、「ネットオフ」の場合は

  • 買取金額が1,000円以上なら1,300円アップ
  • 買取金額が5,500円以上なら7,150円アップ
  • 買取金額が10,000円以上なら13,000円アップ

の特別な特典があります。(2018年8月20日現在)

 

その他のネットショップでも、買取金額に応じてさまざまな特典やキャンペーンなどをおこなっていることがあるので、大量に売りたい物がある場合は賢く利用しましょう。

 

本以外のものも一緒に売りたい場合は?

引っ越しの時や大掃除のあとなど、不用品がたくさん出たので一緒に全部売りたい!という時もありますよね。

 

全国チェーン店での古本屋では、CDやDVDなども一緒に買取ってもらえますが、古本と合わせて持っていくとなるとかなりの労力ではないでしょうか?
また、買取可能なものが限定されているので、せっかく店舗まで運んでも持ち帰ることになりかねません。

 

そんな時は、古本以外の不用品も買取ってくれるネットショップがおすすめです。
有名なショップなら「BUY王(バイキング)」がありますが、古本はもちろん、ゲーム、スマホ・タブレット、カメラ、PC、音楽プレーヤー、ヘッドフォン・イヤフォン、オーディオ機器、ブランド品、時計・・・etcと、豊富なジャンルを取り扱っています。

 

ネットショップなら、無料でもらえるダンボールに不用品を詰めて、そのまま送るだけでいいので手間もかかりません。
ほとんどのショップが送料・手数料無料なので余計な出費がかからないのも嬉しいですね。

 

古本処分で社会貢献もできる!

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せっかく購入した思い入れのある本、ただ処分するよりも社会貢献したほうが気持ちよく手放せますね。
その方法をいくつかご紹介します。

 

図書館に寄贈する

お住まいの地域の図書館に、読み終わった本を寄贈するというのもひとつの社会貢献です。
自分の本を地域の人達が楽しんで読んでくれるのは嬉しいですね。

 

ただし、図書館ではどんな本でも引き取ってくれるわけではありません。
汚れている本や、破れていたり落書きがしてある本は引き取り不可です。
きれいな状態を保っているものだけを持って行くようにしましょう。

 

図書館によっては、寄贈して欲しい本をリクエストとして張り出しているところもあるのでチェックしてみて下さい。

 

ネットショップで売りながら寄付もできる

ネットショップのなかでは、買取った本の売上げの一部をさまざまな支援団体に寄付してくれるところもあります。

 

例えば、「レボブックストア」では、売り上げの一部を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」や「JHP・学校をつくる会」、「国境なき医師団」に寄付しています。

 

また、「チャリポン」では買取相当額を「認定NPO法人 日本レスキュー協会」や「認定NPO法人 育て上げネット」など、実に50以上の団体に寄付しています。

 

その他、ネットショップとして大手の「ネットオフ」でも、買取が成立した場合にネットオフ負担で自動的に募金ができる「スマイル・エコ・プログラム」を実施しています。
自分自身で募金がしたい場合は、買取代金を利用して希望の団体へ募金することもできます。
2007年から活動をスタートして、すでに70,026,940円が寄付されました。

 

せっかくの本を社会のために役立てたいなら、こんなネットショップを通じて募金するのもいいのではないでしょうか?

まとめ

読まなくなった古本を処分する方法や、お得に売ってお金に変える方法をご紹介しました。
今は、本を売る方法は古本屋に持って行く意外にもいろいろな選択肢があるので、自分に合った方法で賢く買取ってもらいましょう。

 

また、古本を図書館に寄贈したり、ネットショップを通じて寄付をするという方法もあります。
本をゴミとして処分してしまう前に、まだ役立てることができないか考えてみるのもいいですね。