【なにが売れない?】買取れない本の条件

悩む女性

 

本に汚れはない、変形もしていない。しかし買い取ってもらえない店舗もあります。
そこで、買取不可能な条件を調べてみました。

 

他のページでも紹介している内容がありますが、少々掘り下げて紹介します!

 

本のカバー、付録が欠けている

 

カバー付きの本

 

付録がメインとなっているような本だと、付録と一緒でないと価値が一気に下がったり、買い取ってくれないようです。

 

ブックカバーがない、カバーに値段シールが貼られているのも駄目な店舗もあります。
シールを剥がす際にツメでカバーを傷つけたり、粘着部分だけ残ってしまったりするので、注意が必要です。

ティッシュもしくはウェットティッシュでこする、ドライヤーで温める、酢や除光液などシールを剥がす手段がいろいろあるようなので、
こびりついたシールと無理にツメで付き合わずに試してみるのもいいかもしれません。

 

バーコードがない商品

 

バーコード

 

漫画や雑誌、ゲームなどの特典に付いてくるものや、本のフィルムパックにバーコードが付いているものがあります。
カバーのデザインにバーコードを入れたくないという作者もいたり、消費税変更対策や、
中古店に販売しづらくするという狙いもあるのではないか、という声もあります。
本を売るつもりが無い消費者からしたら、バーコードがなくてもなんの問題ありませんし、気づかなかった。という人もいるかもしれませんね。

 

他にも、本にバーコードを記載するようになった1990年頃より前の本などがあります。
こちらは古いために需要がない、古いから貴重である。などと保存状態とは別で価値観が変わっていきます。
まとめて古本屋に買い取ってもらうより、オークションなどに出品したほうが売れるかもしれません。

 

バーコードとはそもそも何?

バーコードとは、レジスターなどの機械に数字、記号を読み込ませる際に読み取りやすいように変換させたものです。
商品のバーコードは何の数字、記号を変換させているかというと、JANコード、ISBNコード、雑誌コードなどを変換しています。大体バーコードの下か、近くにコードが記載されています。

 

JANコード、ISBN、雑誌コードとは?

JANコードとは、日本の商品を識別させるコードです。書籍はISBNコード(国際標準図書番号)になるようです。JANコードの書籍版といったところでしょうか。JANコードと違うのは、コードが複数あることです。
出版社から刊行される物におおむね適応されます。ただし、雑誌には雑誌コードが使われるようです。
JANコード、ISBNコード、雑誌コード全てに共通して言えるのは、番号でその商品の情報がわかることなんです!

 

商品の何の情報が記されているか

国や言語、出版社、ジャンル、販売対象(児童向きや婦人向きなど)、文庫や漫画、実用書などの分別、そして値段がわかるようです。
出版社や値段がすぐわかるのでお店も管理しやすいのかもしれませんね。

 

数年前ではバーコード(ISBN)のコードは10桁だったのですが、出版数が増加してしまったので、2007年から13桁に増えたようです。
これから10年、20年経てばバーコードの桁も増えていくかもしれませんね。

 

コンビニコミック

 

コンビニコミック

 

コンビニに売っているブックカバーが付いていない本のことです。特に統一された名前があるわけではなく、廉価版コミック、ペーパーバックタイプコミックスとも言われているそうです。
書店にも置いてあることがあるそうですが、雑誌コーナーとして扱われてることが多いようです。

 

店舗によってはほとんど値段が付かなかったりなど、扱ってくれない場所もあるみたいですね。
通常版の漫画の紙と違って、劣化しやすい安い紙で作られているので買い取りづらいのかもしれません。

 

漫画雑誌

 

雑誌コーナー

 

毎月、毎週販売されているような雑誌は買い取ってもらえないようです。
こちらも劣化が激しい紙を使っているので保存がし辛いのでしょうね。
他にも供給量が多いためか、あまり扱ってくれないようです。
しかし付録が豪華だったり、記念物だったりすると買い取ってもらえる可能性があるみたいです。

 

同人誌

 

同人誌

 

買い取ってくれない店舗もあるみたいですが、最近は買い取ってくれる店舗が増えてきました。
同人誌もバーコードがないことがほとんどなので店舗も扱いづらいのかもしれませんね。
しかし、同じ商品でも店舗によって0円、50円、300円など、値段にかなり差が出るようです。

 

コピー本

 

コピー本

 

紙をまとめて真ん中や紙の端をホチキスで留めた作りのものです。同人誌や雑誌の付録でよく使われているようです。
留めてあるホチキスが他の本を傷つける恐れがありますので、買取可能だった場合は紙などで挟んでから箱に積めましょう。

 

まとめ

買い取ってもらえるかわからない商品は、査定する前に店舗を調べて買取不可能の商品を調べておきましょう。
買い取りできない商品は代引きで返品される場合もあるそうです。

 

家に戻ってきても必要ないという場合、店舗で処分することができる場所もあるようですね。